ルーターの壁掛けにチャレンジ

DIY

我が家のルーターが古くなったこともあり、交換を兼ねて壁掛けにしてみた。壁掛けにするメリットは他のサイトで詳しく書かれているのでそちらを参照してほしい。

ルーターを壁掛けにする記事を見かけないこともあり、壁掛けのポイントについて絞って書きましたので、壁掛けをする際に参考にしてもらえたらと思う。

収納ケースにセットしたルーター

購入したルーター

今回購入したルーターは、TP-Link製のArcher AX3000/Aという製品。Amazonで価格が1万円を切っており、Wi-Fi6に対応。有線LANポートを備えて、EasyMesh対応。もちろん壁掛けに対応しているのも購入のポイント。

EasyMeshは、すでにEasyMeshに対応した中継器がおり、それをEasyMeshを活用したかったため。

なお、壁掛けには、ネジ(に相当するもの)が必要となるが、これは付属しておらず自身で用意する。

白の壁紙に黒の筐体はNG

今回購入したルーターの色は黒。我が家のルーターは玄関からリビングに入ると真っ先に見える位置にあり、妻からそのままではNGとの指摘。まぁ、そうだよねー。

ルーターを取り付けただけの状態。悪い意味で目立ちます。

そんなわけで、ルーターを隠すためのルーター収納ケースも併せて購入することに。

ルーターの設置ポイント

壁掛けの高さは、付属の電源ケーブルへの対処によって決まるといってもいい。

購入したルーターの電源ケーブルは1mちょっとだったので、電源アダプタを床に置くのであれば、1m弱以内に設置。1m以上の位置にルーターを設置するのであれば、電源アダプタを壁に置くことの考慮も必要。電源ケーブル長さを調べずに設置するとやり直すことになるかもしれないので、長さチェックは忘れずに。

今回は、そこまで高い位置に設置する必要もないため、床から1m弱の位置に設置することに。左右の位置は収納ケースの必要スペースとケーブル類を直角に曲げるためのスペースを加味し、位置を確定。

収納ケースとネジとモール

収納ケースはちょうどいいサイズがなく楽天から購入。ネジ、モールは、近所のホームセンターで購入。収納ケースは板が軽い素材のため、2つのフックでケースをひっかけている。

なお、この収納ケースにおいては、注意事項が一つ。ケースの壁側には板はないです。なので扉を開くと壁が見えます。今回はルーターを隠すという目的のため、壁側に板がないことをポイントに選びました。

ケース自体にルータを置くのであれば、このようなタイプは使い勝手が悪いので、考え直すことをお勧めします。

ルーターの台座に必要とするネジは、仕様が細かく指定されている。

石膏ボードに取り付け、かつ、穴が目立ちにくいピンタイプを探したが、ネジの山に相当する部分の大きさ4.57mm<D<8mmに合致するピンが見つからず。ダメ元で8mmのピンを購入。これがぴったりとはまり、無駄にならずに済んだ。(キャップは使用せず)

モールは、はさみでカット可能な白の1mものを2本購入。1本はWAN用のLANケーブルと電源ケーブル収納用。もう一本は2本のLANの収納用。ホームセンターでよく売られているELPAのテープ付きモールで、はさみで切れて、強力な両面テープが既に張り付けられているので取り付けが簡単。

収納ケースのフックも別途購入

収納ケースはフックに引っ掛けるタイプということもあり、ピンタイプのフックと粘着タイプのフックが付属。凸凹がある壁紙のため粘着タイプはNG。ピンタイプ(3本タイプ)はチャレンジしたが刺さらず・・・断念。

形状が近い以下のフックを購入。耐重量は2kgと心細いがケースの素材は軽く、ルーターはここに置かないので、問題ないと判断。

台座さえ留めればあとは簡単

台座を留めることができれば、あとは簡単。以下のように設置していくだけ。

  1. ルーターの台座を固定
  2. ルーターを装着
  3. 収納ケースを支えるピンを固定
  4. ルーターと電源ケーブル、LANケーブルを接続
  5. 収納ケースをセット
  6. モールを設置し、ケーブルを入れ込む
  7. 完成
収納ケースの扉を開いた状態。ケーブル類は横から出すことで、収納ケースを簡単にはずことが可能。

まとめ

ルーターの壁掛けは、簡単に見えていろいろ考えなくてはいけないことがあり、思った以上に大変だった。とはいえ、ネジが付属していたり、白のルーターを購入していれば、これほどのことをしなくて済んだかもしれない。

なので、ネット上に掲載事例が少ないかも。ルーターで壁掛けにしようと思っている方、本サイトの情報が参考になればと思います。

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